Android タブレットでの初期設定
手元の Android タブレットを Signact 端末として登録し、配信を始めるまでの手順をまとめます。
事前にご用意ください
- Android 7.0 以上のタブレットまたはスマートフォン
- Android System WebView が Chrome 111 以上(Google Play から更新できます)
- Wi-Fi など、インターネット接続環境
- Signact のアカウント(新規登録はこちら)
WebView のバージョン要件
Signact のデザイン表示には Android System WebView(Chrome 111 以上) が必要です。 工場出荷時の端末は WebView が古い場合があり、画面崩れが発生することがあります。 アプリ起動時に自動検出し、古い場合は更新案内が表示されます。
更新方法: Google Play アプリで「Android System WebView」を検索 →「更新」をタップ。 Google Play のない端末では APK を手動インストールしてください(アプリ内で手順を案内します)。
セットアップ手順
管理コンソールでペアリングコードを表示する
Signact 管理コンソールにログインし、端末管理 ページを開きます。 右上の 「新しい端末を追加」 をクリックすると、 QR コードと 6 桁のペアリングコードが表示されたモーダルが開きます。

タブレットでペアリングする
タブレットで Signact Terminal アプリを起動します。 初回起動時はカメラ権限の許可ダイアログが表示されるので、許可してください。 カメラで管理コンソールに表示された QR コードを読み取るか、画面の 「手動で入力」 から 6 桁のペアリングコードを入力します。
カメラが起動しない場合: 一部の業務用 Android 端末ではカメラの自動判別ができない場合があります。 その場合は「手動で入力」モードで 6 桁コードによるペアリングをご利用ください。

待機画面が表示されることを確認する
ペアリングが完了すると、タブレット上に 「コンテンツ未割当」 の待機画面が表示されます。 この段階で管理コンソールの端末管理ページに、追加した端末が「オンライン」状態で表示されているはずです。

配信コンテンツを割り当てる
端末管理ページで対象の端末カードから 「既定配信」 ボタンをクリックし、配信したいコンテンツを選択します。 配信したいコンテンツの種類に応じて、以下のいずれかを参照してください。
常設運用に向けた推奨設定
画面を常時点灯にする
Android 設定アプリの 「ディスプレイ」 > 「スリープ」 を「なし」または「30 分」など長めの時間に変更してください。 配信モード中は Signact Terminal アプリが画面常時点灯を要求するため、配信中の自動スリープは防止されます。
電源復旧時の自動起動 / キオスクモード
停電後の自動復旧、ホームボタン無効化、自動起動などの「キオスク化」は、Android の Device Owner 機能を利用して構成します。 これは端末ごとに ADB コマンドによる初回登録が必要で、店頭での常設運用には専用機器の利用を推奨しています。 業務用機器「WAP シリーズ」では出荷時に構成済みのため、別途の作業は不要です。
キオスク化・WAP シリーズについて相談する解決しない場合は、お気軽にご相談ください
導入や運用でご不明な点がある場合は、お問い合わせ窓口より承ります。業務用サイネージ機器の選定や Android タブレットのキオスク化、Signact Terminal アプリの入手方法もご相談いただけます。
